トイ・プードルのしつけ方について

トイ・プードル

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トイプードル


ふんわりとした毛に包まれた、ぬいぐるみのように愛らしいルックスで人気のトイ・プードル。元々はフランスを中心に人気の高かったプードルが、大きさによって分別されるようになり、その中でも体高が26~28cm、体重3kg前後という小型犬タイプがトイ・プードルと呼ばれるようになりました。

体が小さいぶん室内での飼育もしやすく、一人暮らしの女性などにも人気の高い犬種となっています。毛の色は多様で、ホワイト・ブラック・グレーなどが主流です。

トイ・プードルの性格は毛色によっても異なる?


トイ・プードルの性格は、一般的に学習能力にも優れていてお利口であると言われています。賢さにおいては、あらゆる犬種の中でも上位に入ると言われているほどです。

また、人間の血液型のように、毛の色によっても微妙に性格が異なるというユニークな噂もあります。ホワイト系のトイ・プードルは、真面目ですがちょっと気が強いところがあったり、ブラウンやブラウン系のトイ・プードルは、性格が温厚ですが人見知りをすることがあるとか…。

活発な部分と神経質な性格を併せ持つ


人間に対しては非常に友好的で、遊びが大好きという活発な部分を持ち合わせています。同時に、神経質な性格も持ち合わせているので、ちょっとした物音や気配にも敏感に反応して吠えてしまうという懸念もあります。

マンションなど近隣騒音への配慮が必要な空間で飼う場合は、トイ・プードルができるだけ吠えない環境を作れるように気を配りましょう。

上下関係をしっかりと構築すること


トイプードルは非常に賢くて学習能力の高い犬ですので、基本的にしつけはそこまで難しくないと言われています。きちんとしつけを行えば、多少元来の性格に問題があっても、日常生活に支障のない振る舞いができる犬に成長してくれるはずです。

注意点は、飼い主が甘く見られないように上下関係をしっかりと構築することです。トイプードルは賢く、しかも運動能力も高い犬種ですので、自分たちの方が人間よりも優れている…と思って飼い主を甘く見てしまう危険性があります。

こうなると、飼い主の言うことをきかないわがままな犬に育ってしまいます。しつけを行うときには、主従関係を築きながら行いましょう。

しつけの際にご褒美を与えるときには自分の手から直接与えてみたり、どんなに犬がかまってほしくて吠えていても終始一貫して無視をしたり。また、必ずしも厳しく接するだけがリーダーシップをアピールする方法ではありません。

「飼い主は、自分を守ってくれる優しい人」と思われることも効果的です。悪いことをしたら厳しく「ダメ!」といっても、褒めるときにはオーバーなくらい褒めてあげるとよいでしょう。主従関係の基本である、「仰向け」の体制を先に覚えさせるのも効果的です。

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