犬のしつけに終わりはありません

犬のしつけはエンドレスである

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寝ている犬


「命令語」も覚え、愛犬も飼い主の言うことをよく聞くようになると、こんなにきちんとできるのなら「しつけ」をやめてもいいのかな?と思う飼い主の方も多くいらっしゃるようです。さて、ご家庭ではいつまで「しつけ」をすればよいのでしょう?一度覚えたら、ここでやめてしまってもいいのでしょうか?

続けなければ少しずつ忘れてしまうもの


子犬を迎え入れたり、大人になった犬を愛犬に迎えたり。それぞれのご家庭で、愛犬がやって来るまでにはいろいろ状況があったと思います。

また、ご家庭の環境や事情が違うのと同じで、愛犬の性格や性質もその犬によって様々です。以前飼っていた犬と同じしつけ方がいいとも限りません。愛犬の「しつけ」とは、子犬のときから、毎日の積み重ねで終わりがない、と言われています。

人間も何かを忘れると、勉強をし直したり忘備録をつけたりと、毎日繰り返して覚えたり身につけたりしていきます。それは愛犬も同じことです。

人間と一緒で「しつけ」で覚えたことをやらなければ少しずつ忘れてしまいます。ですから、愛犬の「しつけ」は飼っている限り、毎日続けなければならないのです。

「しつけ」に集中する時期としない時期


それでは「しつけ」はいつも同じようなペースでずっと行えばいいのでしょうか?もちろん、「しつけ」を集中して行う時期と、ゆっくり行う時期の差はあって大丈夫です。

愛犬の個性や性質によっても方法は変わってきますが、家庭に向かい入れて愛犬が馴れてきた時は集中して「しつけ」をすべき時期です。

また子犬のうちは、成犬になってからよりも「しつけ」がしやすい時期です。この時期をうまく使って愛犬と飼い主の両方が幸せに暮らせるようにしたいですね。

もちろん、成犬からでも「しつけ」はできます。愛犬の性格や犬種の性質もよく知ったうえで、根気よく「しつけ」をしてあげることが大切です。

ストレスをかけない環境を与えてあげる


子犬のときの「しつけ方」、成犬のときの「しつけ方」、老犬になってからの「しつけ方」はそれぞれ違ってきます。まずは「しつけ」がしやすいよう、愛犬にストレスをかけない環境を与えてあげるようにしましょう。

ストレスを感じてしまうと、普段なら簡単にできることができなくなってしまうことや、急に忘れてしまうこともあるのです。愛犬も飼い主も、お互いが過ごしやすいように、正しい「しつけ」をしてあげられるように心がけましょう。

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