ご褒美の上手なあげ方とは?

上手なご褒美のあげ方を理解しよう

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ご褒美を欲しがる子犬


愛犬との生活の中で「ご褒美」をあげるシーンがたくさんあると思います。「ご褒美」は愛犬にとってはとても嬉しい物です。ですが、「ご褒美」のあげすぎや、間違えたあげ方は「しつけ」の逆効果になってしまうこともあります。今までせっかく「しつけ」をしても台無しになってしまい、一からやり直しになることもあるのです。

あくまでも、何かが出来たときにあげる


私たち人間がうまくできたときに褒められると嬉しいように、犬も飼い主から褒められることが大好きです。犬を褒めて嬉しい気持ちにしてあげることはとても大切です。

しかし、犬は「ご褒美」が欲しいだけで、褒めて貰える行動をすることもあります。「ご褒美」が欲しいからというだけで飼い主の言うことを聞く、ということは「しつけ」が上手くいっているとは言えません。

「ご褒美」はあくまでも何かが出来たときにあげるもので、「ご褒美」をあげるためだけに、愛犬がなにかをするようにしてはならないのです。

間違った「ご褒美」のあげ方をすると…


犬が飼い主のことを勘違いしてしまう、間違った「ご褒美」のあげ方をすると、どういうことが起こるのでしょうか?甘えん坊の犬になるどころか、リーダーが誰なのかを勘違いしてしまい、犬自身が家族のリーダーのように振る舞ってしまうこともあります。

上下関係が逆転してしまい、うまく「しつけ」をすることができなくなってしまいます。これでは困りますね。上下関係はきちんとし、甘やかしすぎずに上手に「ご褒美」をあげることが大切です。

効果的な「ご褒美」のあげ方


では実際に、いつどのように「ご褒美」をあげればいいのでしょうか?してはいけないことを止めたからあげる、ではなく、犬が自ら「ご褒美」を貰える行動をするようにしてあげましょう。決して「ご褒美」をねだる、ということではありません。

犬が間違ったことをしたときに叱ることも大事ですが、上手に出来たことを褒める回数を多くすることで犬はいつ「ご褒美」がもらえるかを覚えます。また、「ご褒美」は褒めるたび、毎回あげなくても大丈夫です。

あげすぎることで「ご褒美」のためだけに犬が行動することを避けるためです。毎日「しつけ」をするの中で上手に「ご褒美」を使い、犬も家族もストレスなく過ごせることが一番ですね。

犬が上手に家庭のルールを覚えられるように心がけましょう。犬が間違ってもおおらかに根気よく教えてあげて、ときには「ご褒美」で嬉しい気持ちを与えてあげることがとても大切です。

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