パピヨンのしつけ方について

パピヨン

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パピヨン


パピヨンはフランス語で「蝶」という意味を持っています。この名前の通り、犬のパピヨンは蝶のような形をした耳を持っているのが大きな特徴です。フランスのルイ14世も寵愛していたと言われるほど、長い間人々に愛されていた歴史のある犬種です。

繊細で可愛らしい雰囲気が魅力的


パピヨンは耳が垂れているタイプと、耳がピンと立っているタイプが存在します。とても体が小さく、骨が細くて華奢な体型をしています。その繊細で可愛らしい雰囲気は、男女問わずに多くの犬好きの人気を獲得しています。

生後3ヶ月を過ぎた頃になると一度、毛が抜け、1歳近くになるとまた成犬の毛が生えてきます。 毛は長いのですが、シングルコート(毛の生え方が一重)ですので、比較的手入れがしやすいのも嬉しいポイントです。喜怒哀楽がはっきりしていて表情も豊かなので、ずっと一緒にいても飽きることがありません。

美しいルックスに加え頭脳明晰


パピヨンはその美しいルックスに加え、非常に頭の良い賢い犬だと言われています。数百種類の犬種の知能レベルをリサーチしたところ、かなり上位にランクインするそうです。

ですので、きちんとしつけをすれば色々なこと素早く吸収し、人のいうこともきちんと理解が出来る犬なのです。

理解したり覚えたりできる能力に長けているということは、悪い癖や習慣が身についてしまうのも早い、と思っていた方が良いでしょう。

多くの犬に対して言えることではありますが、パピヨンの場合は特に、できるだけ早い段階からしつけをスタートさせるのがオススメです。

相応しいリーダーであるかどうかが大切


パピヨンは非常に頭が良い分、しつけが難しいところもあります。頭が良いので「飼い主が自分に相応しいリーダーであるかどうか」を的確に判断し、相応しいリーダーだと思わなければ、なかなか言うことをきいてくれないという事態になってしまうのです。

しつけをする際には必要以上に甘やかさず、言うことをきかせるためにご褒美をあげたりご機嫌ばかり取るような方法は避けましょう。

ときには厳しく接して、きちんと主従関係を理解させながらしつけをしましょう。犬がかまってほしくて吠えていても終始一貫して無視をしたり、悪いことをしたら厳しく「ダメ!」といって理解させるのも効果的です。

また、厳しく接するだけなく、「飼い主は、自分を守ってくれる人」と理解させることで、理想的なリーダーになるという手もあります。

褒めるときには大いに褒めてあげて、優しく抱っこをして撫でてあげたりと、オーバーなくらいの愛情表現をしてみてください。

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