ミニチュア・シュナウザーのしつけ方について

ミニチュア・シュナウザー

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ミニチュア・シュナウザー


長くてふさふさした眉毛と、チャーミングな口ひげ。愛嬌あるルックスで人気のミニチュア・シュナウザーは、ドイツ生まれの犬種です。

日本ではテリア・グループ(モグラやネズミなどの小動物を潜って捕まえていたことから名づけられた種類の犬たちで、ジャック・ラッセル・テリアやボーダー・テリアなどがこの犬種に含まれます)の一種に分類されていますが、名前にテリアという単語が入っていないのはこのミニチュア・シュナウザーだけです。

現在はテリアグループの中でも、大変人気が高い犬種です。体を覆っている毛はダブルコート(毛が二重に生えているタイプ)です。長いしっぽや垂れ下がった耳は、生まれてすぐにカットされることもありましたが、最近は国によってはこの行為を禁止しているケースもあります。

繊細で周囲の環境に敏感な一面も


ミニチュア・シュナウザーは、大変好奇心が旺盛で活発な性格だと言われています。運動神経もよく知能レベルも高いので、多くの愛犬家たちに高く評価されています。しかし、ミニチュア・シュナウザーは繊細で周囲の環境に敏感な一面も持ち合わせています。

ちょっとしたことでストレスを感じてしまったり、他人に警戒心を持って余分に吠えてしまうことがありますので、十分に注意してあげましょう。特に、飼い主の態度や表情には敏感で、そのときの気持ちを読み取ってしまうことができると言われているほどです。

飼い主が悲しそうな顔をしていると、ミニチュア・シュナウザーも一緒に落ち込んで食欲を失ってしまったり、飼い主が怒っていると、ミニチュア・シュナウザーもおびえてしまってストレスを抱え込んでしまうこともあります。

常に穏かな気持ちをキープするように


ミニチュア・シュナウザーのしつけを行う際には、敏感で繊細な彼らに余分なストレスを与えないよう、常に穏かな気持ちをキープするように心がけましょう。何度か失敗しても気を荒立てずに、辛抱強くしつけを行うことが重要です。

また、ミニチュア・シュナウザーは愛情不足や運動不足でもストレスを溜め込みやすく、そういったフラストレーションから吠えたり鳴いたりすることも多いので、普段からしっかりとケアしてあげましょう。

きちんと主従関係を構築してしつけることも大切ですが、ミニチュア・シュナウザーが非常に豊かな心も持ち主であるということを忘れずに、人間の家族に接するのと同じような暖かい気持ちで向き合ってあげましょう。

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