犬のオスとメスはどっちが飼いやすいかについて

オスとメスにはそれぞれ特徴がある

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犬のオスとメス


犬を迎えるにあたって、オスがいいのか?メスがいいのか?皆さん悩まれることも多いでしょう。とくに初めて犬を迎える飼い主にとっては未知の世界。いろいろ情報収集をされ、どんな犬がご家庭に向いているか調べるといいでしょう。まずはオスとメスの性格や性質の違いを一緒に考えてみましょう。

「マーキング」と「ヒート」


オスには「マーキング」、メスには「ヒート」という基本的な行動の違いがあります。「マーキング」とは、縄張りを主張するためにいろいろな場所に自分の尿をかける行動です。

なかには、「マーキング」をしないオスもいますし、メスでも性格の強い犬は「マーキング」をすることもあります。「ヒート」とはいわゆる発情のことです。犬のメスの場合、年に2回生理があり、発情をします。

オスは発情したメスと出会うとフェロモンを嗅ぎ、発情をします。犬のオスはいつでも発情が可能な状態なのです。どちらの行動も「去勢手術」「避妊手術」により押さえることが可能です。

オスの「マーキング」とは?


オスには「マーキング」という習性があります。尿をかけることで自分の縄張りを主張したり、他の犬にメッセージを残したりします。尿のにおいで自分の存在を知らせるのです。

また、メスでも性格の強い犬は「マーキング」をします。オスは主に屋外で、またメスは主に室内ですることが多いようです。飼い主がリーダーシップをきちんととっている場合は「マーキング」をしにくいようです。

メスには「ヒート」とは?


メスには「ヒート」という発情があります。生理の出血は4日ほどですが、人間と違うのは出血が終ってから排卵をするというところです。生理中から排卵後まで「ヒート」は約10日間続きます。小型犬では生後7-8ヶ月、大型犬では10ヶ月前後で最初の「ヒート」を迎えることが多いようです。

性格は?運動能力は?


一般的に、オスはメスよりも体が大きくなり活発なことが多いです。性格もやんちゃな行動をとったり、いたずらが好きなタイプも多いでしょう。また成犬になると支配的な行動をとったり、攻撃的な行動をとることもメスより高いといわれており、そのため飼い主と犬の間の上下関係をきちんとし、「しつけ」をすることが大事です。

運動能力はやはり一般的にはオスの方が体の大きい分だけ高いことが多いようです。ただトレーニングにより運動能力は伸びますので、あまり心配することはないでしょう。これらの性質を考慮して、大事な愛犬を選びたいですね。

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