犬の留守番のしつけ方について

犬が大人しく留守番できないと近所迷惑になることも・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加

留守番ができる犬


犬を飼うからには、もちろんできるだけ長い時間一緒にいてあげることが理想です。とはいえ、出張や旅行で家を空けるとき、犬を連れて行けない買い物や食事など、どうしても犬を家で留守番させなければいけないシーンも発生しますよね。

犬を置いて出かけるとき、犬のトイレやご飯も心配ですが、吠えずに大人しくしているかどうかも大切です。ずっと吠え続けていたら、近所から苦情がきてしまう可能性もあります。いざというときに慌てないよう、留守番の練習は日ごろから行っておきましょう!

たまにはサークルやゲージの中に


まずは犬にひとりでいる時間に慣れさせることです。むやみに構わず、放置しておく時間を設けましょう。夜寝るとき以外はゲージに入れず、ずっと抱っこしたり隣に座らせているという飼い主も少なくないと思いますが、これはちょっと甘やかしすぎです。

たまにはサークルやゲージの中にいれて、人と離れることに慣れさせましょう。これによって犬はサークルやゲージの中が「自分の居場所だ」という認識をするようになり、閉じ込めても吠えたり嫌がったりしなくなります。

大人しくしていられたら、たっぷり褒めて


サークルやゲージの中にいれると犬が嫌がってしまう場合は、おやつやおもちゃを一緒に入れてあげましょう。また、最初のうちはサークルやゲージの中にいれてもドアは閉めず、安心感を与えてあげることも有効です。

慣れてきたらさりげなくドアを閉めて、しばらくしたら開けてあげる。わずかな時間でも、中で大人しくしていられたら、たっぷり褒めてあげましょう。これによって犬は『この中で大人しくしている飼い主が褒めてくれる』と認識するようになります。

このとき注意するのは、ドアを開けて外に出してから褒めてはいけません。外に出れば褒められるという間違った認識をしてしまうので、タイミングには気をつけてください。このアクションを数回繰り返し、サークルやゲージの中にいる時間を徐々に長くしていきます。

犬をひとりにして部屋を出てみる


サークルやゲージの中で大人しくしていられるようになったら、今度は部屋にひとりでいることに慣れさせます。飼い主が犬をひとりにして部屋を出て、数分したら戻ってきます。

飼い主が部屋にいない間に犬が大人しく待っていたら、おやつやおもちゃを与えたり、優しく撫でたりして十分に褒めてあげましょう。これを何度も繰り返し、犬をひとりにする時間を少しずつ長くしていきます。

最初のうちは犬が不安がって吠えてしまうかもしれませんが、そのときには部屋のドアを開けぱなしにしておいたり、テレビや音楽をつけっぱなしにして、「飼い主はすぐに戻ってくる」という印象を持たせると有効です。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加