フレンチ・ブルドッグのしつけ方について

フレンチ・ブルドッグ

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フレンチ・ブルドッグ


フレンチ・ブルドックが誕生したきっかけは、18世紀にイギリスの職人がフランスに渡った際に、一緒に連れて行ったブルドッグをパグやテリアと交配させたことだと言われています。

がっしりとしていますがコロンとした丸みのある体つきや、短いくて低い鼻、短いしっぽなどがチャーミングな小型犬の一種です。小さな三角形の耳は、コウモリが羽を広げたような形をしていることから「バット・イア」と呼ばれることもあります。

体高28〜33cm程度で平均体重は約11kgと小柄なので、室内でも飼育しやすいのも人気の理由です。短くてなめらかな体毛は、触感も良くお手入れが楽という魅力もあります。

優しくて甘えん坊な性格


フレンチ・ブルドックの性格は、お利口で愛情深く優しい性格であると言われています。もともと闘犬であったブルドッグから、攻撃的な性格を排除するために改良された結果生まれた犬種ですので、頑固さや攻撃心はほとんど見られません。

ブルドックに比べれば、ほとんど吠えない犬種です。飼い主にも自分から寄り添ってくる甘えん坊な性格をしていますので、お年寄りなどが飼うペットとしてもおすすめです。

フレンチ・ブルドックは優しく褒めて伸ばしてあげる


とても優しい性格であるとはいえ、フレンチ・ブルドッグは筋肉質で強い顎を持っています。うっかり小さい子供やお年寄りを噛んだりしてしまったら、怪我につながる可能性もありませので、しつけはしっかり行いましょう。

優しい性格のフレンチブルドッグをしつける際には、厳しく怒ってはいけません。できるだけ辛抱強く、優しく褒めて伸ばしてあげましょう。愛情深い犬ですので「飼い主をもっと喜ばせたい」という気持ちから、こちらの望むアクションをとってくれる可能性が高くなります。

意外とデリケートな一面もあるので注意


褒めて伸ばすしつけを行う場合、おやつの与えすぎには注意しましょう。フレンチ・ブルドッグは基本的には食欲が旺盛で、肥満になりやすい体質です。肥満防止のために運動をさせるという方法もありますが、屋外を長時間走り回っていると、暑さや湿気で体調をくずしてしまうというデリケートな一面も持っているのです。

遊び好きでやんちゃな性格をのぞかせることもありますが、実は他の犬よりも体は繊細なのです。しつけを行う際のご褒美は、おもちゃや体を撫でてあげるなど、食べ物を与える以外の方法をうまく取り入れて体調コントロールも視野にいれてあげましょう。

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